自然の力をまざまざと感じさせられる景観の数々。人間の小ささを感じずには いられないのが三宅島。時にはゆっくり時間をかけて散策を。
自然情報の提供や自然観察の方法、また三宅の自然に触れ合う参加型の情報資料館です。館内は写真展や図書の貸し出しなど、いくつかのブースに分かれています。バードショップの手作り商品は特におみあげとしてお奨め。島のことで解からないことがあれば江崎さん、篠木さんに聞くとOKです。 一般利用(大人200円、65才以上中学生以下は無料) ■開館時間:AM9:00〜PM4:30 ■TEL(04994)6−0410 FAX(04994)6−0458
生島新五朗は徳川七代将軍家継の頃江戸の山村座( 現在の歌舞伎座付近)で、濡れ事の名手とうたわれた人気俳優であった。家継の生母 月光院に仕える大年寄絵島と激しい恋に落ち是が原因で正徳四年正月1500余人が処罰される絵島事件を引き起こした。新五朗はこれにより三宅島に流罪になり在島二十数年享保十八年二月配流の地伊ヶ谷で生涯を閉じる。贈って、教誉道栄信士という花の絵島が唐糸ならばたぐりよせたい膝元へ 遠く信州高遠へ流された絵島を偲んでうたったこの歌の心は哀れである。