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AOGASHIMA 青ヶ島

上陸難易度の高い、
世界ではめずらしい
二重式カルデラの島。
もうもうと上がる地熱の蒸気に
地球のエネルギーを実感。

11島の音 青ヶ島(ひんぎゃ)

青ヶ島での楽しみ方

二重カルデラを一望しよう「尾山展望公園」

©青ヶ島村役場

外輪山の北部に位置する展望公園。標高400mの地点から360度の大パノラマが楽しめます。北は集落の先にかすみがかった八丈島が見え、南は池之沢方面の二重式カルデラ、周りは太平洋に囲まれ、これぞ青ヶ島!という圧巻の景色。夜は円形の石段に腰掛けて星空観察をすれば、天然のプラネタリウムが見られるかも。日陰がないので飲料を持参することをお忘れなく。

一生忘れられない程の星空を「青ヶ島(三宝)港の星空」

©井川俊彦

尾山展望公園でも述べた通り、青ヶ島は絶好の星空スポット。特に港は街灯などの光が少ないため、満点の星空を眺めることができるかも。天気がよく月のない夜には、肉眼で天の川やペルセウス座流星群が見えます。治山工事によってできた要塞のような景色は波が高い証拠。シケの日は絶対に近づかないようにしましょう。波の音と満天の星空は一生忘れられない思い出になるはず。

火口をさんぽ「丸山遊歩道」

©青ヶ島村役場

島そのものが外輪山となっている青ヶ島の火口内にある、大小2つの旧火口をもつ内輪山「丸山」をぐるりと一周できる遊歩道。季節の草花や鳥たちを観察しながら30分ほど歩きます。山腹は椿が植林されており遠くからは緑の縞模様に見える独特の景観を形成。金太と呼ばれる低くなった外輪山のすき間から太平洋ものぞきます。道中には「御富士様」という神様が祀られており、火山への畏敬の念が込められています。

天然サウナでととのう「ひんぎゃ」

©青ヶ島村役場

「ひんぎゃ」とは、火の際が語源とされる島言葉。丸山付近の池之沢地区では、地熱によって地面から噴出する水蒸気が見られます。青ヶ島の名産「ひんぎゃの塩」はこの蒸気を利用して作られたもの。蒸気を利用して蒸し調理ができる地熱窯は誰でも自由に利用できます。また複合温泉施設「ふれあいサウナ」では室温60度のサウナとして天然の地熱蒸気が体験可能。水分補給をしっかりして体の芯まで温まろう。

牛がゆったり暮らす「ジョウマン共同牧場」

©青ヶ島村役場

島の北部にある、標高200mの地にある共同放牧場。青ヶ島は夏に産業振興を企図する「牛祭り」を開催しています。昭和42年まで自動車が入れなかった青ヶ島では荷役牛が断崖絶壁の暮らしに欠かせませんでした。現在は数軒の農家が黒毛和牛を生産し、島外の肥育農家に出荷しています。また、星空スポットの穴場です。集落から比較的近いので気軽に立ち寄りやすいです。牛のための有刺鉄線があるので懐中電灯などが必要です。

島内は勾配が激しいので二輪での移動は推奨できません。レンタカーあるいは徒歩での移動がおすすめです。

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青ヶ島村役場
TEL: 04996-9-0111