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CHICHIJIMA 父島

独特の生態系が織りなす
世界自然遺産の島。
片道24時間の船旅の先には、
忘れられない贅沢な時間が。

父島での楽しみ方

沈没船で暮らす魚が見れる「境浦海岸」

境浦海岸は第二次世界大戦中の遺物や座礁した軍需物資輸送船・濱江丸(ひんこうまる)が見られることで有名。たくさんの魚が船を住処にしているため、シュノーケリングにはうってつけの場所です。沖合数十メートルの場所にある沈没船は、間近で見ると迫力満点。戦争体験をしつつ、魚たちと泳げるスポットは、世界中探してもそうそうないとか。また、海岸沿いを少し南に行くと、倒木で作られたブランコがあり、記念写真スポットとして大人気です。沈没船周辺は大人でも足がつかない水深のため、子供やマリンスポーツ初心者はシュノーケリングベストや浮き輪を持っていくこと。

夫婦や恋人で一緒に見たい「千尋岩(ハートロック)」

地上200m以上の高さを誇る千尋岩は、海側から見ると赤い岩肌がハート型に見えるため、別名“ハートロック”とよばれています。ハート型の岸壁は父島の南端にあり、南方にある母島の方に向かっているため、「母に向けた愛を感じる大きなハート型岸壁」と例える人もいるとか。高さのある岸壁は近くで見ると眺めは抜群!また、この辺りでは冬にザトウクジラを見ることもできます。陸路から千尋岩の真上まで行くトレッキングツアーもあり、断崖絶壁から望む海の景色は迫力満点です。

その海の美しさは格別「南島」

父島の南西にある、国の天然記念物に指定されている絶景の無人島。尖った石灰岩の侵食地形「ラピエ」で覆われ、世界的にも珍しい沈水カルスト地形(隆起石灰岩の地形)が見られます。独特の植生を保護するため、上陸には自然ガイドの同行が義務つけられており、1日に上陸できる人数は100名まで、滞在時間は2時間までに制限されています。また、毎年3ヶ月程度の入島禁止期間も。ターコイズブルーの澄んだ海に白い砂浜が広がる扇池の美しさは格別で、まさに絵に書いたような美しい南国。5〜8月になるとアオウミガメが産卵をするため、砂浜ではウミガメの歩いた跡が見ることができたり、湾の中では泳ぐ子ガメに出会えるかもしれません。

自然の知識や歴史を知ると旅も楽しい「小笠原ビジターセンター」

初めて来島した人にまず行ってほしい、小笠原の自然や歴史、めずらしい動植物、文化を知ることができる博物館。「東洋のガラパゴス」といわれている貴重な自然の保護・保全活動などの取り組みをわかりやすく紹介しています。そのほか、実物のアウトリガーカヌーを帆走時代の姿に復元した展示や模型、パネル、スライドなどを用いるなど島を総合的に案内。期間によっては自然、文化に関する特別展示や講演会も行われているため、時期を変えて何度か足を運びたいスポットです。

ウミガメが愛しすぎる「小笠原海洋センター」

1982年、(財)東京都海洋環境保全協会により開設。小笠原が日本一の繁殖地だというアオウミガメをはじめ、ザトウクジラなど様々な海洋生物の生態の研究、解明、保護に尽力しています。非常に多くのウミガメを間近で見ることができ、餌を与えることもできます。また、遊びに来る方にアオウミガメを知ってもらうため、ウミガメの生態や歴史を学んだり、実際に給餌や甲羅磨き体験ができる2時間の「ウミガメ教室」も開催(予約制)。実際に触れ合うことで、ウミガメと距離をぐっと縮めることができます。

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